4月7日トレラン栗ニックin神流も盛況に終わり、

栗原孝浩氏の御フランス凱旋レースの壮行会も終わり、

走りの苦手な私のメインイベント!その名も
上州山学掃 (
山 に
学 び
掃 除で恩返し)です。
いつもいつもメジャーな西御荷鉾山(にしみかぼやま)に登り掃除をしていたが、
隣にある群馬インディーズ山の代表格
『東御荷鉾山』へ行くことにしました。
先導するのは小学校3年生のsakuraちゃん。
神流に本気で住みたいって言ってるお江戸っ娘。素晴らしい。

もちろん、マウンテンランナーマロン閣下も参加、

腰ゴミ袋をぶら下げ、山頂を目指します。
お天気も良くご覧の通り、両神山もよく見えました。

道中インディーズな山だけに、全くゴミが無く、
身軽なまでに山頂へ。
すると、あるあるゴミの山。

一升瓶がたくさん。

でも最近のペットボトルやビニールゴミの姿は無く。。。
もう何十年も掃除してなかったんだね。
いっぱいゴミを拾って記念撮影。

ん。。。不思議。どうして?
そこで我らが山系仙人がビール片手にポツリ。。
「昔はここで宴会してたんじゃなくて、
山の神様をちゃんと拝みに登ってたんじゃないかな。。。
一升瓶もって清めて瓶置いていったんじゃないかい。
今じゃ山の神を拝む者も
いなくなっちゃったんだろうね。」そっか。。。
今回のゴミはマナー違反している
登山者やトレイルランナーの非常識なゴミではなく、
心底に山を敬い、神として祀り、愛していた人たちの
ゴミなのかなって。
そしたら両手に持った一升瓶のゴミも重くなかった。

数十年ぶりにきれいになった山も、
本当は一升瓶もって山に登ってきて
拝んでくれた時のほうが嬉しかったのかな。。。
そもそも山の神とは。。。
農民の間では、春になると山の神が、
山から降りてきて田の神となり、
秋には再び山に戻るという信仰がある。
すなわち、
1つの神に山の神と田の神という
2つの霊格を見ていることになる。
農民に限らず日本では死者は山中の常世に行って
祖霊となり子孫を見守るという信仰があり、
農民にとっての山の神の実体は
祖霊であるという説が有力である。
正月にやってくる年神も山の神と同一視される。
ほかに、山は農耕に欠かせない水の源であるということや、
豊饒をもたらす神が遠くからやってくるという
来訪神(客神・まれびとがみ)の信仰との関連もある。 (ウィキベティアより)
皆様にとって山とはどんな存在ですか?
これだけいろいろ科学も進み、情報が行きかう世の中で、
もう神様のことなんか信じない方がたくさんいるでしょう。
でもどうです?長〜い年月の中で、ず〜っと敬われていた
自然界の神様を、あらためて敬ってみても
いいんじゃないですかね?
別にGOTTIさんは信仰宗教の方ではありませんのでご安心を。
今回も一つ山に学んだGOTTIさんでした。
ちょっと前に今年最初の登山に「水沢山」へ行ってきました。
マロン閣下の2往復のタイム位、時間がかかったけれど、
絶景を見てまいりました。

赤城も丸見え。


武尊もクッキリ!


谷川もバッチリ!


調子づいてパノラマ写真撮ってみました。北〜東側


さらに西〜南側


GOTTIさんが山に行くと何で晴れるのでしょうね。

それは晴れ男だからです。(単純です)
こんなに絶景なのよ!群馬トレランの聖地「水沢山」は。
皆様、是非遊びに来てください。
